新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
初めに、16ページ、政策企画部、(1)、総合計画・総合戦略関係について、総合計画にいがた未来ビジョンと第2期新潟市まち・ひと・しごと総合戦略を重ね合わせて着実に推進するとともに、次期総合計画の策定に向けて市民意見を取り入れるためのアンケートやワークショップなどの市民参加事業を実施しました。
初めに、16ページ、政策企画部、(1)、総合計画・総合戦略関係について、総合計画にいがた未来ビジョンと第2期新潟市まち・ひと・しごと総合戦略を重ね合わせて着実に推進するとともに、次期総合計画の策定に向けて市民意見を取り入れるためのアンケートやワークショップなどの市民参加事業を実施しました。
その下、政策調整課、総合計画・総合戦略の推進は、現在の総合計画、にいがた未来ビジョンと総合戦略の一体的な進行管理を行うとともに、先ほど申し上げた次期総合計画の策定に向け、審議会やシンポジウムの開催、あるいは市民アンケートの実施などの取組を進めていくものです。
その次の丸、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、新発田市まちづくり総合計画及び新発田市魅力創造戦略の改定を行うため、策定に係る支援業務を外部委託するための委託料です。
内訳としては、都市の活力創出調査検討事業を新規に予算計上するほか、令和4年度からの2年間、指定都市市長会への職員派遣を行うことによる増、また総合計画・総合戦略の推進においては、次期総合計画の策定を進めるための審議会の開催経費や策定した計画を周知するための経費の増、また新潟東港地域水道用水供給企業団出資金については、耐震化事業が行われることによる増が主なものです。
次の総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、総合計画の次期見直しが令和5年度になっておりますが、作業に時間を要しますことから、令和4年度から5年度までの2か年で策定したいというものであります。
次に、1つ飛んだ丸、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、市の最上位計画である新発田市まちづくり総合計画及びしばた魅力創造戦略について行政評価等により計画の進捗管理を行ったものであります。 次に、1つ飛んだ丸、食の循環によるまちづくり推進事業は、食の循環によるまちづくりの普及啓発活動を推進するものです。
持続可能な行財政運営プランは、それを何に使うための財政であるかという議論よりも、まず市民の生活を維持していく基本的なものが損なわれないように、持続可能性をそこで担保していこうというものでありますので、政策的な経費については一定分を見積もっておりまして、その中身については、リジュベネーションとか総合計画、総合戦略の中で考えているというものであります。
次の丸印、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、市の最上位計画であります新発田市まちづくり総合計画に関する調査及び審議を行うまちづくり総合計画審議会委員がまち・ひと・しごと創生に関わる施策や総合戦略に示している取組の進捗を検証いたします未来創造検討会議の委員を兼ねていただいておりますことから、計画策定時のみならず、毎年度開催しております外部検証作業に参画いただくため、当該委員に対する報酬や費用弁償
記1.総務関係(1)総合計画・総合戦略の推進について 第五次小千谷市総合計画及び小千谷市総合戦略改訂版に基づく地方創生推進交付金事業などを活用し、総合計画・総合戦略の目標達成に向けて引き続き取り組んでいきます。 また、総合計画後期基本計画策定に向けて、5月27日(水)に総合計画審議会を開催し、策定方針や分野別施策の体系等について審議いただきました。
次の丸印、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、当市において新発田市まちづくり総合計画に関する調査及び審議を行うまちづくり総合計画審議会委員がまち・ひと・しごと創生に関連する施策や総合戦略に示した取組の実施状況を検証する未来創造検討会議の委員を兼ねており、計画策定時のみならず、毎年度外部検証作業を実施いたしておりますことから、当該の委員に対する報酬や費用弁償であります。
、また、子ども未来フォーラム、職員提案など、そうした意見を取り上げていくというようなもの、お話もあります猿、イノシシ対策の強化、津川病院改築への、これはもう町民を挙げての運動的なもの、観光の活性化、温泉の方向性、廃校利活用、空き家対策、そして水害など防災・減災対策等々、そうしたものを主に指示しているというようなところでございますが、これらは関係課で横断的な協議の上で、そしてまた、今新たな町の総合計画、総合戦略
記1.総務関係(1)総合計画・総合戦略の推進について 第五次小千谷市総合計画及び小千谷市総合戦略に基づき、既に交付決定を受けている平成31年度の地方創生推進交付金事業などにより、総合計画・総合戦略の目標達成に向けて引き続き取り組んでいきます。
◎みらい創造課長(山口恵子) 総合計画、総合戦略の更新にかかわる湯浅委員からのご質疑にお答えをしたいと思います。 前回、平成27年度に改定をしておりますが、総合計画につきましては基本構想、基本計画が8年間、実施計画が3年ということで、実施計画については毎年見直しをさせていただき、総合計画については4年に1遍、改定を行っていくという形にさせていただいているものであります。
市長は、予算編成に当たり、今期定例会初日、施政方針でも述べられましたが、1つには総合計画、総合戦略、行政改革大綱など、十分に認識すること、2つに市民ニーズを的確に捉えること、3つに経常経費を極力抑制すること、そして4つに投資効果を改めて検証することなどの方針を念頭に置いたとのことであります。
1項目めは、「総合計画・総合戦略の推進」による人口減少抑制対策であります。 産業基盤整備及びものづくり・創業支援として、農業基盤整備や鴻巣産業団地への企業立地、さらに創業支援やものづくり研究開発支援、販路拡大支援を推進します。 移住・定住促進として、住宅取得補助金や若者マイホーム取得補助等による支援に加え、U・Iターン就職推進事業や移住定住交流推進事業の拡充に取り組んでまいります。
29年度の決算審査に当たって、第五次小千谷市総合計画総合戦略により、それぞれ健全財政を維持する中でも予定された事業をおおむね実施されたと判断している。ただし、これまでの決算審査、予算審査においてもそれぞれ課題を議員各位から改善策等を含めながら提案しているにもかかわらず、検討します、検討しますの答弁の繰り返し。
記1.総務関係(1)総合計画・総合戦略の推進について 第五次小千谷市総合計画前期基本計画及び小千谷市総合戦略の進捗状況について、7月26日(木)に小千谷市総合計画審議会へ評価指標による達成状況を報告し、ご意見をいただきました。引き続き目標の達成に向け、推進していきます。
記1.総務関係(1)総合計画・総合戦略の推進について 第五次小千谷市総合計画及び小千谷市総合戦略に基づく平成30年度の地方創生推進交付金事業において、新規1事業を加えた4事業が認められたため、今定例会に関連する歳入及び歳出予算を補正計上しました。 これらの交付金を活用した事業により、総合計画・総合戦略の目標達成に向けて引き続き取り組んでいきます。
このように、平成30年度予算については総合計画、総合戦略の4年目の仕上げの年として、また次期総合計画を見据えて各種施策を推し進めるための取り組みが随所に予算化されており、市長の思いが強くあらわれた、高く評価できる内容であります。
当市の第五次総合計画、総合戦略の推進に絡めても重点プロジェクトの関係省庁との人事交流があってもしかるべきではないかと思いますが、人事交流が予算化されないのはなぜかお聞かせください。 次に、2点目として、近年、障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消推進法のいわゆる人権3法を含め、次々と市町村に啓発と教育の責務がある法律改正がなされています。